
オーストリアのGlockが開発した9mm口径の自動拳銃で、1982年に登場した。軽量なポリマーフレームとシンプルな構造を採用し、高い耐久性と信頼性を持つことで知られる。ストライカー方式による発射機構を採用し、部品点数が少なく整備性にも優れる。17発装填可能な大容量弾倉を備え、軍・警察・民間市場で世界的に広く普及した。現在では多数の派生型や世代改良型が存在し、各国軍特殊部隊や法執行機関でも標準拳銃として運用されている。
| Official Name (正式名称) | Glock17 |
| Country of Origin (開発国) | オーストリア |
| Manufacturer (製造メーカー) | Glock GmbH |
| Designed (設計年) | オーストリアのGlockによって1981年に設計され、1982年からオーストリア軍で制式採用・運用開始 |
| Primary Operators (主な運用組織) | アメリカ合衆国:アメリカ陸軍(グリーンベレー(Special Forces)」や「第75レンジャー連隊」などの陸軍特殊作戦部隊。標準支給であるSIG M17/M18の枠とは別に、作戦特性や個人の好みに応じて選択可能なインベントリとして、国家物品番号(NSN: 1005-01-632-2643 / G17 Gen3等)ベースで公式に調達・運用) イギリス:イギリス陸軍、イギリス海兵隊、イギリス空軍、SAS、SBS、SRR、SFSG(Glock 17 Gen 4 : 制式名 L131A1 General Service Pistol、Glock 17 FX:制式名 L132A1 :シムニッション弾(特殊な訓練用染色弾)専用の教習・演習用) オーストリア:オーストリア陸軍(Pistole 80/Glock 17) フランス:フランス軍特殊部隊、GIGN(Glock 17 Gen5) ドイツ:KSK(Kommando Spezialkräfte)(Glock 17) ノルウェー:ノルウェー軍(P80/Glock 17) スウェーデン:スウェーデン軍(Pistol 88/Glock 17) フィンランド:フィンランド国防軍(9.00 PIST 80/Glock 17) スイス:Swiss Army Reconnaissance Detachment 10(Glock 17 Gen4) オランダ:オランダ軍(Glock 17) ポルトガル:ポルトガル陸軍(Glock 17 Gen5 FS Coyote) ラトビア:ラトビア軍(Glock 17) リトアニア:リトアニア軍(Glock 17) ルクセンブルク:ルクセンブルク陸軍(Glock 17) モンテネグロ:モンテネグロ軍(Glock 17) イスラエル:イスラエル国防軍(Glock 17) イラク:イラク軍、イラク治安部隊(Glock 17) マレーシア:マレーシア軍(Glock 17) シンガポール:Special Operations Force(Glock 17) ロシア:FSB特殊部隊、SOBRなど一部特殊部隊(Glock 17) |
| Type (種類) | 半自動式拳銃 |
| Caliber (口径) | 9×19mm Parabellum |
| Action (作動方式) | Short recoil-operated(ティルトバレル方式ショートリコイル) |
| Overall Length (全長) | 204mm |
| Barrel Length (銃身長) | 114mm |
| Weight (重量) | 0.7kg |
| Rate of Fire (発射速度) | セミオートマチック |
| Effective Range (有効射程) | 50 m |
| Feed System (給弾方式) | 17-round magazine |
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画像の引用元
- By Photo: Steve Dock/MOD, OGL v1.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=180718565
















